ガソリン携行缶の取扱いに注意!
ガソリンは「危険物」です!
ガソリンは、日常生活で様々な場面で使用されており、私たちの生活になくてはならないものです。
しかし、ガソリンは消防法上における「危険物」に該当し、取扱いを誤ると、火災や爆発などの大事故につながります。
特に近年はガソリン携行缶に起因する火災が多く発生しています。
ガソリンを携行缶で購入される利用者の方及びガソリンスタンドの従業員の方は、今一度下記の資料をご確認ください。
ガソリンの容器詰め替えでの購入を検討されている方へ
ガソリンの容器への詰め替えは、必ずガソリン用携行缶を使用し、従業員に詰め替えを依頼してください。
セルフガソリンスタンドであっても利用者が自らガソリンを容器に入れることはできません!必ず従業員に詰め替えを依頼しましょう。
👉ガソリンを携行缶で購入される皆様へ(外部リンクへ移動します)(消防庁ホームページ(http://www.fdma.go.jp/)
ガソリンスタンド事業者の皆様へ
ガソリンの容器への詰め替え販売を行う場合、消防法で以下の3点を行うことが義務づけられています!
1 顧客の本人確認
2 使用目的の確認
3 販売記録の確認
👉ガソリンスタンド事業者の皆様へ(外部リンクへ移動します)消防庁ホームページ(http://www.fdma.go.jp/)